山村生活体験(その2)
「山村生活茅葺き共同生活体験編」 サポーターと学生との会話
茅葺きの家での生活体験は、日常の便利さからかけ離れ、準備をできるだけ手で行う生活を基本としています。今では「不便」と思われる中から便利につながる工夫がうまれることを体験します。
参加者は、道々の街路灯間隔が広いことに気づき、 通常のキャンプ場より山の中へ入っていくと「どこへ連れていかれるんだろう」と不安げですが、いざ、到着してみると「想像していたよりひどくない」「落ち着くぅ」「せま!」「天井ひくーい」といろいろ感想がでます。
そんな中でのやりとりから
こぼれ話(1)
| 「今日、星がみれますか?」 「家では、星はみえないから、見たことない。」 |
こぼれ話(2)
電気がつかない・・・
| ブレーカーを入れることが当たり前ではない? |
こぼれ話(3)
ガスの元栓ってどこのこと?・・・
| 「ガスが出ないんですけど・・・」 「ガス(都市)には、ボンベにも元栓があるんですが・・・」 |
こぼれ話(4)
お風呂のシャワーが出ない!・・・
| 「スイッチを入れても、シャワーからお湯が出ないんですけど・・・」 「まず、水から沸かしてお湯になり、適温にするために水をさし混ぜながら、調整することが理解できない?」 「湯船にお湯があれば、汲み上げポンプからお湯が出るはずなのですが・・・」 |
こぼれ話(5)
トイレが水洗式で安心、でも外にある・・・
| 茅葺きの家では、季節によっていろいろな虫がいます、勿論トイレにもいるのですが、虫が怖くて夜にトイレに1人で行けないので、我慢してしまいます。(体に悪いですね・・・) しかし、最終的には、「虫を怖がってばがりはいられなくなってきました、慣れてくるものですね。」 特に女性は男性に比べて、適応が早い? |
こぼれ話(6)
布団のたたみ方くらいわかります!・・・
| 布団の上げ下ろしがないため、三つ折りすることとは? |
こぼれ話(7)
全員は車に乗れないので、荷物だけバス停まで運ぶと・・・
| 「どうして、私を車に乗せてくれないの!」 「何から何まで意地悪ばかりですね!」(怒) |
